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よくあるご質問

インターネット用語集~インターネット接続編~

「フレッツ光」とは何ですか?

「フレッツ光」は、NTT東日本、NTT西日本が提供している、光ファイバー回線を利用してのインターネット常時接続サービスのこと。接続回線がADSLなら「フレッツ・ADSL」、ISDNなら「フレッツ・ISDN」となります。
フレッツ光の種類は、さらに回線速度が最大200Mbpの新サービス「フレッツ光ネクスト ハイスピードタイプ(NTT東日本の名称)」と、回線速度が最大100Mbpsの「フレッツ光ネクスト」に分けられます。高速型のハイスピードタイプは現在サービスエリア拡大中ですが、通常タイプのサービス提供エリアは日本全国に広がっています。

bpsとは「1秒間にどれだけのデータを送受信できるか」の表記。200Mbpsとは、CDいっぱいにまで収めたデータの全量を、30秒以内に転送できる速度のことです。ネット上のハイビジョン映像を観賞する場合、12Mbps程度の回線速度が要求されますから、200Mbpsは余裕いっぱいの数値です。
「Bフレッツ」という回線速度最大100Mbpsのコースもありますが、これはひとつ旧いサービスなので、順次ネクストタイプに切り替わっていくはず。「フレッツ光ネクスト」は、将来性、品質、信頼性、セキュリティが既存の光ファイバー接続より向上した新世代版という位置付けだからです。フレッツ光ネクストでは従来の「ひかり電話」に加え、高音質電話、高品質テレビ電話が利用できるようになっています。

お住まいが戸建て住宅か集合住宅かによってもプランが異なります。光ファイバーを単独で引き込む戸建て住宅の場合は「ファミリー」タイプとなり、月額利用料は高速型も通常型も5460円から。集合住宅向けの「マンションタイプ」は、月額利用料2625円からとなります。なお、高速型も通常型も料金は同じです。実際の利用時には、この金額にプロバイダの料金や機器のリース料などが加算されます。

「ADSL」とは何ですか?

ADSLは「えーでぃーえすえる」と読み、電話回線などに利用される金属の電線を利用して高速インターネット通信を行う規格のことです。いわゆる高速回線(ブロードバンド)常時接続(接続のたびに接続するのではなく、ずっとインターネットにつながっている)サービスの走りとして10年ほど前から人気となりました。より高速な光ファイバー回線が広まった現在でも、まだ多くのユーザーが利用しています。

ADSLには、電話回線と共用するタイプと、インターネット通信専用の回線を新たに設置するタイプの2つがあります。通信速度はどちらも同じですが、月額利用料金は大きく異なります。たとえばNTT東日本の場合、共用回線が最安1680円からなのに対し、専用線は最安3097.5円から。通常は電話との共用回線の方がおトクです。

ADSLには、さまざまな速度プランがあります。たとえばNTT東日本の場合、もっとも高速な47Mbpsタイプの「モアIII」から、1Mbpsのエントリータイプまで6種類。ただし、月額利用料金はエントリータイプ以外ほとんど変わらないため、最速のモアIIIを選んでおけば問題ありません。

残念ながら、ADSL回線は、NTTの局舎からの距離が遠くなると急激に速度が落ちるという性質があります。平均回線速度は数Mbpsというデータもあるようですし、実際にどのくらいの通信速度が出るかは一概には言えません。NTTへの相談が安心です。

プロバイダとは何ですか?

私たちがインターネットを利用する際には「ビッグローブ」「@ニフティ」「ヤフーBB」など、インターネット接続サービスを行う業者に登録。利用料金を支払うことでさまざまなサービスを受けています。この接続業者がプロバイダ、もっと正確には「ISP」(インターネット・サービス・プロバイダ)です。

プロバイダを利用することで、インターネット接続サービスのほか、インターネットメールの利用やホームページの開設、コンピュータウイルスに汚染されたメールの自動駆除など、さまざまなサービスが受けられます。

日本全国規模の大型プロバイダから、地域密着型のプロバイダまで、プロバイダにはさまざまな種類がありますが、インターネット接続という基本はどこも同じです。しかし、提供されるサービスや回線の安定度、サポート体制、利用料金は千差万別。一度加入したプロバイダから別のプロバイダに乗り換えると、メールアドレスが変わってしまいますので、加入時には知名度と実績、定評のあるプロバイダを選んでおく方がいいでしょう。著名なプロバイダを列記しますので、参考になさってください。

回線業者(キャリア)とは何ですか?

私たちがインターネットを楽しむ際には「光ファイバー」「ADSL」などの接続用回線を利用します。この接続回線を提供する業者が電気通信事業者。一般には「キャリア」と呼ばれます。

NTT、KDDI、ソフトバンクが有名ですが、「JCOM」などのケーブルテレビ各社やUSENのように、自前の回線を持っている業者がキャリアです。また、「NTTドコモ」「au」のように、無線によるインターネット接続回線を自前で持っている携帯電話会社もキャリアです。

家庭からインターネットに接続する場合、回線にNTTしか選べないと思っている方も多いようですが、これは誤解。ケーブルテレビでは自前のインターネット接続サービスを行っているところがありますし、プロバイダの各種プランからは「イー・アクセス」など各キャリア毎におトクな特典が付いたプランが用意されていたりします。

NTT以外のキャリアでも心配はいりません。回線自体はNTTの回線を利用していることも多いので、接続安定性が極端に悪いなどのトラブルはまず起こらないでしょう。

回線速度(Mbps)とは何ですか?

インターネットでWebページを見たり動画を楽しんだり、メールのやり取りができたりするのは、お使いの回線を通じてデータが送受信されているからです。この回線が、一定の時間でどのくらいの量のデータを送受信できるかの数値が回線速度(通信速度)です。

回線速度の表記単位には「Mbps」が使われます。「M」は「メガ」と読み、100万倍のこと。パソコンなどでよく使われる「ギガ」「メガ」などの単位と同じです。

「bps」は「bit per second(ビット・パー・セコンド)」の略で、1秒間に何ビットの信号を流せるかという意味です。ちなみに、日本語の全角文字1文字分のデータ量は16ビットになります。ただし、そこまで難しい計算は不要です。光ファイバー回線の「100Mbps」とADSLの「47Mbps」では、光ファイバーのほうが1秒間に2倍以上多くの情報を流せる、程度に認識しておけばいいでしょう。10年ほど前まで主流だったISDN回線の転送速度が128Kbps(1M=1024K)と比較すると、回線速度は千数百倍に向上しています。

動画や音声などが満載されたホームページを閲覧したり、動画コンテンツ配信サイトからハイビジョン映像を観賞したり、デジカメ画像などの巨大な画像圧縮ファイルを送受信したりなど、大量のデータをストレスなく通信したい場合には、一般的に「12Mbps以上」の回線速度が求められます。

ただし「100Mbps」「47Mbps」などの数値は、あくまでも理論上の最大値です。家庭用のインターネット回線は、1本の回線を複数の家族や複数の家庭が共用し、回線速度が保証されない「ベストエフォート型」の回線になっているからです。実際の通信速度は最大値の2割?5割落ち、なかには7割?8割も落ちることが珍しくありませんので、できれば光ファイバーか40Mbps以上の高速型ADSLを選びたいところです。

インターネット用語集~家庭内ネットワーク編~

LANとは何ですか?

LANとは「Local Area Network(ローカル・エリア・ネットワーク)」の略称です。読んで字の通りローカル、つまり小規模で限られた範囲内で構成されるネットワークを意味し、代表的なものに、家庭内ネットワークや企業内ネットワークがあります。

LANは、PCをはじめプリンタなどのPC周辺機器をひとつの“ネットワークグループ”内に登録し、互いの機能を他の機器から連携させて使えるようにする仕組みです。たとえば、別のパソコン内にあるファイルを手もとのパソコンにコピーしたり、複数のPCが1台のLAN接続プリンタを共有して次々に印刷したり、などさまざまな操作を可能にします。最近では、TVやブルーレイレコーダーなどAV機器にも「DLNA」という仕組みのLAN接続が可能な機器が増え、映像データを相互に観賞できるなど、活躍の場面が大きく広がってきました。

LANの規格にはさまざまな種類があり、使用機器も千差万別ですが、家庭用なら「Ethernet(イーサネット)」という名称だけ覚えておけばいいでしょう。お手持ちのPCやPC周辺機器、AV家電などに「LAN接続端子」が装備されている場合、まず間違いなくEthernet経由でのLAN構築が可能です。

有線LANとは何ですか?

LANを構成するPCやPC周辺機器などを「LANケーブル」と呼ばれる電線で接続するタイプのLANです。最近のPCやPC周辺機器、AV家電やゲーム機は、「LANポート」と呼ばれる接続コネクタを備え、LANに接続して利用できるものが多くなっています。

お手持ちの機器の説明書に「1000BASE/100BASE/10BASE」などの記述があれば、基本的にはLANに接続して利用できます。なお、この1000、100などの数値は1000Mbps、100Mbpsの意味で、通信速度の最大値を表しています。

有線LANは、LANケーブルを使用して信号をやり取りするため、LANへの接続機器が増えるとケーブルが何本も部屋を這い回ることになりますし、また設置場所も限られます。反面、最大通信速度が高速なうえに、外部雑音などによる速度低下が起こりにくく、通信が安定していることが特徴です。さらに最大のメリットは「セキュリティ性に優れる」こと。無線のように傍受される心配がほとんどなく、プライバシーは最大限に守られます。

複数の機器をひとつのLANに接続する場合は「ハブ」を使用します。ハブの役割は、いわばデータの中央受け渡し所です。ハブに接続した各種機器からのネットワークデータは、いったんすべてハブに入った後、他の接続機器へと伝えられます。一般的な家庭用ハブに接続できる機器は4?8個程度ですが、ハブ同士をつなぐことでさらに多くの機器をひとつのLAN内で共有することも可能です。

無線LANとは何ですか?

データをLANケーブルで送受信する有線LANに対し、電波や赤外線など無線方式を利用してデータを送受信するLANシステムが無線LANです。ノートパソコンやゲーム機、携帯情報端末では、有線LANよりも無線LANを重視したモデルが数多く登場しています。また、無線LAN機能のない機器に接続するだけで無線LAN機能を使えるようにする「無線LANアダプタ」も多数存在。PCショップなどで比較的手頃に入手可能です。

無線LANのメリットは、なんといっても使い勝手がよくてスマートなこと。机の上や部屋の中をLANケーブルが這い回らないため、見栄えがいいうえに掃除の手間もペットのイタズラも、ケーブルに足を引っ掛けてケガをしたりPCを落として壊したりの心配もありません。また、電波が届く場所ならどこへでも持ち運べ、自由なスタイルで使いこなせるのも魅力です。これから家庭内LANを構築しようとお考えでしたら、文句なく無線LANを選んでおきましょう。有線LANと無線LANの混用も可能なので、上手に使い分けるのも賢い方法といえます。

家庭で一般的に使われる無線LANの規格には、最高帯域幅40MHz/最大転送速度300Mbpsの「11n」、最大転送速度54Mbpsの「11a、11b」、その上位互換版で電波到達距離が長い「11g」などがあります。実際の通信速度はかなり低下するものの、ホームユースなら54Mbpsタイプでも十分使えますが、予算に余裕があれば300Mbps対応の「11n」を選んでおくといいでしょう。

アクセスポイントとは何ですか?

有線LANでは、LANに接続された各機器のデータを「ハブ」が集めて送っていますが、無線LANの場合は「アクセスポイント」「無線ルータ」などが使われます。しかしこの両者、それぞれ何ができるか、具体的なイメージがわかない方も多いようです。

無線LAN機器は、LANの信号を弥山電波でやり取りしています。つまり無線LAN対応PCなどには、電波の送受信機とアンテナが内蔵されているわけです。アクセスポイントは、さまざまな無線LAN対応機器の電波を送受信し、データの受け渡しを行う情報ターミナルのようなものです。

アクセスポイントがあれば無線LANは使えるのですが、光ファイバー回線やADSL回線でインターネット接続を行うことはできません。通常、アクセスポイントはLAN内でのデータ送受信には使えますが、インターネット回線への接続機能を持っていないためです。

インターネットに接続するためには「無線ルータ」を使用します。無線ルータは、アクセスポイント機能とインターネット接続機能を備えた機器で、通常は有線LAN用のハブ機能まで搭載されています。光ファーバー回線やADSL回線だけがあり、一からインターネットに接続したい場合には「無線ルータ」を、すでにインターネットに接続していて、無線LAN機能を追加したい場合には「アクセスポイント」を利用しましょう。

Wi-Fiとは何ですか?

Wi-Fiは「ワイファイ」と読み、「Wireless Fidelity」の略称です。ゲーム機や携帯情報端末、超小型ノートPC、ケータイ、デジカメなど、とくにポータブル機器の間で盛んに採り入れられるようになりました。

Wi-Fiは、メーカーや機器が異なっても安心確実に無線通信が利用できるよう、高い互換性を備えているかどうかの保証名称です。無線LANの項目で「11b」「11a」などの規格について解説しましたが、じつは従来の無線LAN対応機器は、同じ「11b」規格などに対応していても、他メーカーの品物とはうまく通信できなかったりしました。買ってつないでみないと接続できるか判断できず、また条件によっては接続が不安定になるなど、困った現象も見られたわけです。

そこで、無線通信に関連する業界は、互換性を徹底重視した認証規格を設定。他社製品などとの高い互換性を持つと認められた製品にのみ「Wi-Fi」マークの使用を認めました。つまり、Wi-Fiという通信規格があるわけでなく、食品のJASマークや工業製品のJISマークのような「安心のしるし」ということです。Wi-Fi認定機器は互換性が高い、ひいては技術や信頼性が高いことの証明ですから、安心して使いこなせるはずです。

無線LANのセキュリティとは?

IP(アイピー)とは「Internet Protocol (インターネット・プロトコル)」の略。インターネット上の通信規約(プロトコル)のことです。そして、アドレスとは住所。つまり、インターネット上の住所が「IPアドレス」です。

お手持ちのパソコンでインターネットに接続し、たとえば誰かのWebページを見ると仮定します。あなたがマウスで画面内のリンクをクリックしたり、動画の再生ボタンを押したりの操作は、インターネットを通じて相手に送られます。しかしこのままでは、送られた相手は誰から指示を受けたのか、誰にデータを送っていいのか分かりません。

そこでインターネットでは、PCをはじめインターネットに接続できる機器にすべて個別の住所(IPアドレス)を振り分け、どこから情報が発信されたのかが分かるようになっています。この住所は、世界にふたつと同じものがありません。同じ住所が別々の場所にあったら大混乱ですから。あなたがお使いのPCのも、世界でたったひとつのIPアドレスが振り分けられているのです。

インターネット上の住所は、1~255までの3つの数字が4グループ集まった「234.221.250.201」のような12桁の数字で表されます。しかし、インターネット対応機器が増えるにつれ、この方法では住所が足りなくなってきました、そこで現在は、集合させるグループ数を6つに増やした「IPv6」規格への切り替えが進んでいます。

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